デッドニング
クルマのスピーカーは、決して良い環境で鳴っている訳ではない、との事です。
そこで「制振」および「吸音」を施し、ユニット本来の性能を引き出す「デッドニング」に挑戦してみました。
ドア内張りを外します。防水ビニールがへろへろで汚い。
10cm純正スピーカー。
しょぼいっす。
施工前にブレーキクリーナーでキレイにしておいた。
ドアオープナーのロッドを、保護チューブに通す。
こんな感じになった。
すきま風防止テープを購入。
なんともボンビーな感じが
涙を誘います。
適当な長さに切る。
スピーカーを付ける部分の奥に、テープを貼って吸音効果を狙います。
すきまがあるので、ここにも貼ってみた。
ユニット装着。すきまを埋めると心地良いのは、テトリス系中毒の証拠ですよ。
サービスホールは、高級ガムテープ(笑)で塞いだ。制振効果なんか無いぞ!防水はOK?
助手席側も実施。
 ♪白いテープが とてもキレイね ヨコハマー(謎)
作業を終えての感想
お、何かイイ音っぽいぞ。ラウドネスSWを入れなくても、結構聞ける感じになった。
ま、多分にプラシーボ入ってるだろうから、話半分という事で。
んー、制振材って結構な値段だ。一般工事用とかで、似たようなモノが安く売ってないのか?クルマ用は高いよ・・・。
これは取りあえず第一弾だな。次回は制振にチャレンジするか!





( 出来の悪いあいうえお作文に円楽師匠も御立腹だよ )
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